水子供養
水子供養を迷われているあなた様へ
「お子さんと、あなた様の為に、真心の供養をおくります」
水子さんって?なぜ供養をするの?
幼くして亡くなった御霊のことを水子(みずこ)といいます。水子さんは、 まだ 一人では三途の川を渡ることが出来ません。 しかし、成仏するためには、その川を渡らなくてはなりません。そこで、お地蔵様にお願い(供養)をして、幼い御霊を救っていただくのです。それが水子供養です。
産まれてくることが出来なかった子どもは、まだ親の愛がわからないまま旅立っていきました。だからこそ「あの世で悲しい思いをしないように」そして「ちゃんと三途の川を渡れるように」しっかりと真心こめた供養をしましょう。
そして、その後に皆さまが再び前を向いて過ごしていけるよう、一緒に仏さまに手を合わせましょう。
尚、お寺では火葬・埋葬はできませんので、あらかじめご了承ください。
ご供養料 | お気持ちで結構です。 ご負担にならない様に お願いします。 |
受付時間 | 9時~16時 |
場所 | 本堂 |
準備していただくこと
1 持ち物
念珠が有れば、お持ち下さい。(念珠の種類は何でも大丈夫です。)
2 服装
喪服でなくても構いません。普段着で大丈夫です。
3 その他
お供物(お花)等を持参されましたら、読経が済んだ後、水子地蔵様の処へお供え下さい。
ご相談・ご予約
ご予約については、〈お電話〉〈申込書郵送〉〈メール〉でのお申し込みができます。 なお、ご相談につきましては、〈お電話〉の方が詳しくお話できるかと思います。 供養をするか迷われている方につきましても、気軽にご相談くださいませ。
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